砂糖代替品「濃縮みりん」の作り方と~本みりん「有機本格三州味醂(みりん)」~
シュガーコントロール(白砂糖不使用)を中心に、
自然食を心がけた生活を、ゆる~く楽にやってます。
みか宙こと、河野美花(こうの みか)です✌︎
わたしはもうすぐ3歳になる、アトピー体質の娘がいる、働くママです。
シュガーコントロールとは?
白砂糖など、精製され添加物となってしまった砂糖をとらない。
そして砂糖の量をコントロールする、食のスタイルです。
私がなぜシュガーコントロールをしているのか☞
✓娘のアレルギー体質を悪化させない
✓こころも体もおいしい食事がしたい
この2つの理由からです☺
シュガーコントロールのルールは、たった3つ。
✔️白砂糖など、精製され添加物となった砂糖はとらない
✔️1日に摂取する、砂糖の量をコントロールする
✔️砂糖をとるなら、良質なものを選ぶ
詳しく知りたい方は、わたしの書いた
こちらの記事を、よろしければご覧ください👀
さて、前回にひき続き。
わが家で、砂糖代わりに使用している調味料をご紹介します。
角谷文治郎商店 「有機本格三州味醂」
“みりん”は甘みづけに使用できる、おなじみの調味料です。
選ぶ時は必ず、「本みりん」を選んでください。
みりん風調味料だと、ものによりますがお砂糖や添加物が使われている製品が多いです。
有機米というこだわられた原料に、「米一升、みりん一升」という伝統製法で丁寧につくられています。
国産で唯一、有機認定をとっているのも安心ポイントです。
何よりお味がおいしい。←これ大事
このまま煮物や、炒め物に使うのもよし!
しかし我が家ではもうひと手間加えて、
「濃縮みりん」を作ってます♪
作り方はとっても簡単☝
①フライパンに本みりんを入れる
②火にかけ中火~強火で沸騰させる
③沸騰したら火を弱める
④みりんの量が半分くらいになったら「濃縮みりん」の完成☺
煮沸消毒した容器にいれて
だいたい1週間~10日くらいで
使い切るようにしています。
これは色んなものに応用がきいて
バウンドケーキとか、
デザート系を作る時にも使いやすくて便利です♪
このブログでは、
☞シュガーコントロール関連
☞お手軽な自然食
☞安心していけるお店 など
日々食のこだわりを持ちながらも、
らくに自然と実践できる。
そんなアイデアや、アイテムを中心に
紹介していきます♪
砂糖代用品 ~結わえる「玄米甘酒」~
シュガーコントロール(白砂糖不使用)を中心に、
自然食を心がけた生活を、ゆる~く楽にやってます。
みか宙こと、河野美花(こうの みか)です✌︎
わたしはもうすぐ3歳になる、アトピー体質の娘がいる、働くママです。
シュガーコントロールとは?
白砂糖など、精製され添加物となってしまった砂糖をとらない。
そして砂糖の量をコントロールする、食のスタイルです。
私がなぜシュガーコントロールをしているのか☞
✓娘のアレルギー体質を悪化させない
✓こころも体もおいしい食事がしたい
この2つの理由からです☺
シュガーコントロールのルールは、たった3つ。
✔️白砂糖など、精製され添加物となった砂糖はとらない
✔️1日に摂取する、砂糖の量をコントロールする
✔️砂糖をとるなら、良質なものを選ぶ
詳しく知りたい方は、わたしの書いた
こちらの記事を、よろしければご覧ください👀
今回のブログから、
わたしがシュガーコントロール生活の中で、
砂糖の代わりに使っている
調味料を紹介していきます。
まずはシュガーコントロールの記事の中でも紹介している
結わえる 「玄米甘酒」
こちらは、濃縮タイプの甘酒です。
国産で、無添加です。
甘酒として飲んでも、もちろんおいしいこの甘酒。
調味料として使うと、
ガツンと甘みがあり、
砂糖を使わなくとも、しっかり濃厚な甘みを味わえます。
チューブなので、使いやすいのも主婦として嬉しいポイントです。
甘酒なので、炒め物だと焦げ付いてしまうのが難点ですが、
✓低温のお料理
✓和え物系
✓ドレッシング など
特におすすめです。
我が家で、大活躍してます✌︎
このブログでは、
☞シュガーコントロール
☞自然食
☞からだに良いもの など
日々食のこだわりを持ちながらも、
らくに自然と実践できる。
そんなアイテムやアイデアを
紹介していきます♪
白砂糖抜きは○○じゃないと出来ない。
はじめまして&こんにちは。
みか宙こと、河野美花(こうの みか)です✌︎
わたしは2才11か月、アトピーの娘がいるママです。
☝︎娘のアレルギー体質を悪化させない
☝︎こころの安定をはかる(メンタルスキンケア)
この2つの理由から、
ゆるーくですが、
“シュガーコントロール”生活をしています。
シュガーコントロールのルールはたった3つ。
✔️白砂糖は食べない
✔️砂糖の量をコントロールする
✔️砂糖を取るなら、良質なものを
詳しく知りたい方は、わたしの書いた
を、ぜひご覧ください☺︎
さて、タイトルのお話。
シュガーコントロール生活 ~はじめましてのお話~ - シュガーコントロール生活 ~砂糖との付き合い方を考える~
にもかきましたが、
わたしは自分の仕事が大好きです。
やりたい時は
ずーとその作業をやっていたい
これが本音です。
だけど
保育園のお迎えの時間は、必ずやってきます。
「ご飯作らないといけないけど…」
「あとちょっとだけ、せめてきりの良いところまで仕事したい…」
こんな毎日です。
子供のことが可愛くないとか、
全くそういう訳ではないのですが、
これがわたしの自然な気持ちです。
そんなこともあって
「食へのポリシーは曲げたくない。
だけど、できるだけ楽して、ささっと短時間で作りたい。」
いつも思ってます。
苦しいこと
嫌なことは続かないように
こいうのって、
簡単でたのしいことがないと
なかなか続けられないと思うのです。
シュガーコントロールは、楽しないと出来ない!
3年弱続けてみた、わたしの考えです。
このブログでは、
☞シュガーコントロール
☞自然食
☞からだに良いもの など
毎日食へのこだわりを持ちながらも、
らくちんで自然と続けていけるような、
そんなアイテムなど
たくさん紹介していきます♪
「シュガーコントロール」って何?
はじめまして&こんにちは。みか宙こと河野美花です。
2才11か月、アトピーの娘がいるママです。
アレルギー体質を悪化させないため、
そして、情緒の安定を育みたい。
そんな想いから、ブログのタイトルにもある
ゆる~くですが、「シュガーコントロール」生活をやっています。
「シュガーコントロール生活 ~はじめましてのお話~ - シュガーコントロール生活 ~砂糖との付き合い方を考える~」で
わたしのことを少し書かせて頂きましたが、
美容ジャーナリストのお仕事なんかも、やらせてもらっています。
そのお仕事の一環で
「シュガーコントロール」について記事を執筆しています。
シュガーコントロールについてまとまっていますので
少しでも興味をもってもらった方は、ぜひ読んでみてください。
☞
少しでもシュガーコントロールという考え方が
広がっていけばよいなぁなんて
思っています。
3つの食へのこだわり。
はじめまして&こんにちは。
みか宙こと、河野美花(こうのみか)です。
2才11か月の娘がいるママです。
わたしの娘は、アトピーです。
旦那さんが幼少期から重度のアレルギー体質だったこともあり、
娘が生まれる前から「なんらかのアレルギー体質が出るだろう」と、
覚悟していました。
素因があるということで、
娘のアレルギー体質を悪化させないため。
そして食べるものが「こころ」にも影響すると、
感じていたこともあって
「食べる物」にできるだけこだわって、育てていこう
そう、決めていました。
でもあまりたくさん気を付けても、ストイックじゃないわたしには実践できないので
3つのことに絞りました。
1、できるだけ旬で、新鮮なものを食べる
2、添加物がはいっていない、素材で構成されたシンプルな食べ物を選ぶ(自然食)
3、シュガーコントロールをできるだけ実践する
1つめと、2つめはオーガニックブームも手伝って
東京で子育てしているわたしも
とても実践しやすいです。
でも、3つめのシュガーコントロールは
まだまだ認知度も低く
多くの方から理解されてづらい。
この3年弱続けてみて
正直「めんどくさいな」と、感じたことも多かったです。
そこで普及させたい想いもあって
ブログのタイトルにもしました。
次のブログで
シュガーコントロールに触れたいと思います。
シュガーコントロール生活 ~はじめましてのお話~
はじめまして、みか宙こと河野美花です。
2才11か月の娘がいるママです。
わたしは仕事大好き人間。
肌からこころを温めるセラピストとして、
プライベートサロンやスパで活動しながら、
講師、美容ジャーナリストなんかを、並行してやらせてもらっています。
働くことに、すごく生きがいを感じています。
今のわたしの生活は、仕事と子育て2本立て。
これだけ書くと、「両立できている」風でなんかかっこいいですが、
実情はまったくかっこ良いものでもなんでもありません。
仕事やりすぎちゃって、子育てがないがしろになったり…
子育てがんばりすぎて、仕事が進まなかったり…
前に進んでいるのか、後退しているのか。
こんなことを考える暇もないくらいに
こんなことを毎日繰り返しながら、
なんとか生きています。
そんな私が、どうしてこのブログをやろうと思ったのか。
毎日光の如く過ぎていく子育てと仕事の日々。
その中でわたしが「これだけは」と想いを込めて過ごしている。
そんなことを、忙殺される毎日の中
どこか記録しておきたかったのかもしれません。
もしそんな記録が、誰かの役に立つものになったら。
そんなHAPPYなことはない。
心からそう思ったのです。
もしよろしければ、これからお付き合いください。